教育研修プログラム施設のご案内

ホーム > 資格・制度 > 小児感染症認定指導医(専門医) > 教育研修プログラム施設のご案内

日本小児感染症学会 認定指導医(専門医)の資格取得を目指す方へ
教育研修プログラム施設のご案内

小児感染症の認定指導医(専門医)制度は、将来小児専門医療施設、大学病院などで小児感染症の専門家として勤務できる人材の育成を目標とします。稀な感染症や重症感染症の症例を多く経験するために認定施設にいる暫定指導医の下で感染症のコンサルテーション業務の研修を行っていただきます。

北海道

プログラム名 北大小児科および関連施設による教育研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 北海道大学病院
連携施設1 市立札幌病院
連携施設2 王子総合病院
連携施設3 KKR札幌医療センター
連携施設4 北見赤十字病院
連携施設5 手稲渓仁会病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 59,605
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 653
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  100
連携施設1 100
連携施設2 30
連携施設3 50
連携施設4 311
連携施設5 62
合   計 653
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   1名
連携施設 暫定指導医(見込み)     0名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   4名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 札幌医大小児感染症指導医(専門医)教育プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 札幌医科大学附属病院
連携施設1 旭川医科大学病院
連携施設2 北海道立子ども総合医療・療育センター
連携施設3 旭川厚生病院
連携施設4 名寄市立総合病院
連携施設5 北海道社会事業協会富良野病院
連携施設6 網走厚生病院
連携施設7 遠軽厚生病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 85,405
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 620
感染症コンサルテーション内訳(2022年度概数)
基幹施設  100
連携施設1 100
連携施設2 200
連携施設3 70
連携施設4 50
連携施設5 50
連携施設6 25
連携施設7 25
合   計 620
施設における認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む) 2名
基幹施設 認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む)  2名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの          1名
連携施設 認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む)  0名
連携施設 認定医の資格を満たすもの          9名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

東北

プログラム名 福島県小児感染症教育研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 福島県立医科大学付属病院
連携施設1 星総合病院
連携施設2 公立相馬病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 28,700
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 1,050
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  400
連携施設1 400
連携施設2 250
合   計 1,050
施設における暫定指導医の総数(見込み) 6名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     4名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   2名
連携施設 暫定指導医(見込み)     2名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   0名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 新潟県小児感染症専門医教育研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 新潟大学医歯学総合病院
連携施設1 新潟市民病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 24,219
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 300
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  175
連携施設1 125
合   計 300
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     2名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   0名
連携施設 暫定指導医(見込み)     0名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   3名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 宮城県小児感染症研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 宮城県立こども病院
連携施設1 東北大学病院
連携施設2 東北労災病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 81,400
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 490
感染症コンサルテーション内訳(2023年概数)
基幹施設  400
連携施設1 40
連携施設2 40
合   計 480
施設における専門医・暫定指導医の総数  3名
基幹施設 専門医・暫定指導医      1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   0名
連携施設 専門医・暫定指導医      2名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   3名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

関東

プログラム名 小児感染症フェローシップ
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 東京都立小児総合医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 152,946
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 1,248
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  1,248
合   計 1,248
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
認定医の資格を満たすもの        8名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 国立成育医療研究センター小児感染症フェローシップ
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 国立成育医療研究センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 142,788
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 961
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  961
合   計 961
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
認定医の資格を満たすもの        2名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 日本大学小児感染症研修プログラム
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 日本大学医学部附属板橋病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 29,618
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 330
感染症コンサルテーション内訳(2019年概数)
基幹施設  330
合  計  330
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   5名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 感染やりたきゃ千葉に来い!
千葉小児感染症スペシャリストコース
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 千葉県こども病院
連携施設1 千葉大学医学部附属病院
連携施設2 千葉市立海浜病院
連携施設3 東京女子医科大学八千代医療センター
連携施設4 帝京ちば総合医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 91,780
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 725
感染症コンサルテーション内訳(2022年度概数)
基幹施設  300
連携施設1 150
連携施設2 120
連携施設3 75
連携施設4 80
合   計 725
施設における認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む) 5名
基幹施設 認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む)  1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの          3名
連携施設 認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む)  4名
連携施設 認定医の資格を満たすもの          4名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 埼玉県立小児医療センター
小児感染症専門医研修プログラム
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 埼玉県立小児医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 93,560
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 350
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  350
合   計 350
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
認定医の資格を満たすもの        4名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 慶應義塾大学医学部
小児感染症専門医教育研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 慶應義塾大学病院
連携施設1 川崎市立川崎病院
連携施設2 国立病院機構 栃木医療センター
連携施設3 さいたま市立病院
連携施設4 東京都立大塚病院
連携施設5 国立病院機構 埼玉病院
連携施設6 国立病院機構 東京医療センター
連携施設7 横浜市立市民病院
連携施設8 SUBARU健康保険組合 太田記念病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 117,700
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 640
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  200
連携施設1 80
連携施設2 55
連携施設3 75
連携施設4 15
連携施設5 50
連携施設6 50
連携施設7 65
連携施設8 50
合   計 640
施設における暫定指導医の総数(見込み) 4名
基幹施設 暫定指導医(見込み)    0-1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの  0-1名
連携施設 暫定指導医(見込み)    6-10名
連携施設 認定医の資格を満たすもの  6-10名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 順天堂大学
小児感染症専門医育成プログラム(総合コース)
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 順天堂大学医学部附属順天堂医院
連携施設1 順天堂大学医学部附属浦安病院
連携施設2 社会福祉法人 賛育会病院
連携施設3 順天堂大学医学部附属練馬病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 47,498
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 300
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  100
連携施設1 75
連携施設2 75
連携施設3 50
合   計 300
施設における暫定指導医の総数(見込み) 4名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   1名
連携施設 暫定指導医(見込み)     3名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   1名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 聖マリアンナ医科大学小児感染症教育研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 聖マリアンナ医科大学病院
連携施設1 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
連携施設2 川崎市立多摩病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 42,633
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 319
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  245
連携施設1  51
連携施設2  23
合   計 319
施設における暫定指導医の総数(見込み) 3名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     2名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   1名
連携施設 暫定指導医(見込み)     1名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   3名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 獨協医科大学病院
とちぎ子ども医療センター・周産期母子医療センター
小児感染症教育研修プログラム
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 獨協医科大学病院
とちぎ子ども医療センター・周産期母子医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 33,215
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 340
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  340
合   計 340
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
認定医の資格を満たすもの        2名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 群馬県小児感染症フェローシップ
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 群馬県立小児医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 40,640
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 350
感染症コンサルテーション内訳(2019年概数)
基幹施設  350
合  計  350
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   1名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 横浜市立大学小児感染症研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 藤沢市民病院
連携施設1 横浜市立大学附属市民総合医療センター
連携施設2 神奈川県立こども医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 152,256
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 648
感染症コンサルテーション内訳(2018年度概数)
基幹施設  200
連携施設1 164
連携施設2 284
合   計 648
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   1名
連携施設 暫定指導医(見込み)     1名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   1名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

中部

プログラム名 あいち小児保健医療総合センター
小児感染症フェローシップ
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 あいち小児保健医療総合センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 49,084
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 350
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  310
合   計 310
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
認定医の資格を満たすもの        1名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 名古屋大学小児感染症教育研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 名古屋大学医学部附属病院
連携施設1 江南厚生病院こども医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 39,600
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 351
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  300
連携施設1 140
合   計 440
施設における暫定指導医の総数(見込み) 5名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     3名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   3名
連携施設 暫定指導医(見込み)     2名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   2名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 小児感染症専門医教育研修プログラム
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 長野県立こども病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 46,000
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 300
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  300
合  計  300
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
認定医の資格を満たすもの        2名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名藤田医科大学小児感染症専門医プログラム
単施設/複数施設複数施設
基幹施設藤田医科大学
連携施設1江南厚生病院
連携施設2刈谷豊田総合病院
連携施設3豊川市民病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※57,497
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※600
感染症コンサルテーション内訳(2020年度概数)
基幹施設  350
連携施設1 140
連携施設2 80
連携施設3 30
合   計 600
施設における暫定指導医の総数(見込み) 4名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     2名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   1名
連携施設 暫定指導医(見込み)     3名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   2名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 三重小児感染症教育研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 国立病院機構 三重病院
連携施設1 三重大学医学部付属病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 46,610(重症心身障害児病棟16,680含む)
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 286
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  208
連携施設1 78
合   計 286
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     2名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   7名
連携施設 暫定指導医(見込み)     0名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   2名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 金沢大学・金沢医療センター
小児感染症教育研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 金沢大学附属病院
連携施設1 国立病院機構 金沢医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 20,470
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 300
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  100
連携施設1 200
合   計 300
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   0名
連携施設 暫定指導医(見込み)     1名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   0名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

近畿

プログラム名 兵庫県立こども病院小児感染症医教育プログラム
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 兵庫県立こども病院
連携施設1 兵庫県立尼崎総合医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 28,064
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 570
感染症コンサルテーション内訳(2022年度概数)
基幹施設  470
連携施設1 100
合   計 500
施設における認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む) 2名
基幹施設 認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む)  1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの          1名
連携施設 認定指導医(専門医)(暫定指導医を含む)  1名
連携施設 認定医の資格を満たすもの          0名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 奈良小児感染症専門医研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 奈良県立医科大学
連携施設1 奈良県総合医療センター
連携施設2 星ヶ丘医療センター
連携施設3 奈良県西和医療センター
連携施設4 八尾市立病院
連携施設5 大和高田市立病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 60,427
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 486
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  200
連携施設1 140
連携施設2 50
連携施設3 10
連携施設4 36
連携施設5 50
合   計 486
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   2名
連携施設 暫定指導医(見込み)     1名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   5名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 小児感染症教育研修
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 公益財団法人 田附興風会医学研究所 北野病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 21,426
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 750
感染症コンサルテーション内訳(2017年度概数)
基幹施設  750
合   計 750
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
認定医の資格を満たすもの        1名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 大阪市立総合医療センター小児感染症フェローシップ
単施設/複数施設 単施設
基幹施設 大阪市立総合医療センター小児医療センター
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 61,853
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 312
感染症コンサルテーション内訳(2022年度概数)
基幹施設  312
合  計  312
施設における暫定指導医の総数(見込み) 1名
認定医の資格を満たすもの        3名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

中国四国

プログラム名 岡山小児感染症研修プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 川崎医科大学附属病院
連携施設1 岡山大学病院
連携施設2 倉敷中央病院
連携施設3 川崎医科大学総合医療センター
連携施設4 岡山赤十字病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 90,765
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 885
感染症コンサルテーション内訳(2023年度概数)
基幹施設  180
連携施設1 200
連携施設2 260
連携施設3 130
連携施設4 115
合   計 885
施設における専門医・暫定指導医の総数  3名
基幹施設 専門医・暫定指導医      3名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   0名
連携施設 専門医・暫定指導医      0名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   2名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名愛媛小児感染症教育研修プログラム
単施設/複数施設単施設
基幹施設愛媛大学医学部附属病院
連携施設1愛媛県立新居浜病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※23,725
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※400
感染症コンサルテーション内訳(2019年概数)
基幹施設  300
連携施設1 100
合   計  400
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   3名
連携施設 暫定指導医(見込み)     1名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   2名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

九州沖縄

プログラム名 福岡地区小児感染免疫専門医育成プログラム
Pediatric Infectious/Immunodeficiency Diseases Fellowship Program in Fukuoka
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 福岡市立こども病院
連携施設1 九州大学病院
連携施設2 久留米大学病院
連携施設3 福岡大学病院
連携施設4 産業医科大学病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 151,251
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 2,319
感染症コンサルテーション内訳(2023年度概数)
基幹施設  830
連携施設1 391
連携施設2 546
連携施設3 330
連携施設4 222
合   計 2,319
施設における専門医・暫定指導医     10名
基幹施設 専門医・暫定指導医      2名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   0名
連携施設 専門医・暫定指導医      6名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   11名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

プログラム名 沖縄県立南部医療センター・沖縄県立中部病院
小児感染症専門医教育研修合同プログラム
単施設/複数施設 複数施設
基幹施設 沖縄県立南部医療センター ・こども医療センター
連携施設1 沖縄県立中部病院
施設におけるのべ年間小児入院患者数※ 55,250
小児感染症の年間コンサルテーション件数※※ 300
感染症コンサルテーション内訳(2019年概数)
基幹施設  240
連携施設1  60
合  計  300
施設における暫定指導医の総数(見込み) 2名
基幹施設 暫定指導医(見込み)     1名
基幹施設 認定医の資格を満たすもの   0名
連携施設 暫定指導医(見込み)     1名
連携施設 認定医の資格を満たすもの   0名

※(小児内科・外科系を含む)1日あたりの平均在院患者数×365日で計算。複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

※※複数施設の場合、基幹施設と連携施設の合計

ホームページへのリンク制限、著作権並びに文責について

  • 著作権について
    日本小児感染症学会(jspid.jp)に掲載されている情報、写真、イラストなど文字・画像等のコンテンツの著作権は、日本小児感染症学会に帰属します。これらの情報は、「私的使用」又は著作権法上認められた場合を除き、日本小児感染症学会に無断で転載、複製、翻訳、販売、放送などの利用をすることはできません。
  • リンクについて
    日本小児感染症学会(jspid.jp)へのリンクは営利を目的とせず、当学会ホームページをフレーム内におさめないなど一定の条件を満たしている場合に限り、原則として自由です。しかし、当学会の事業や信用を害する恐れがある場合はリンク自体をお断りすることがあります。

PAGE TOP