機関誌「小児感染免疫」 オンラインジャーナル

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周産期の炎症と未熟児特有疾患

西巻 滋**

20(2):169─173 2008

感染症から先天性免疫不全症を考える

金兼 弘和**

20(2):175─182 2008

途上国医療と小児感染症への取り組み

友野 順章, 福島 慎二**

20(2):183─192 2008

小児医療における感染予防と感染制御―隔離予防策の改訂と最近の動向―

満田 年宏**

20(2):193─198 2008

小児感染症の抗菌薬療法―耐性菌時代の適正使用―

尾内 一信

20(2):199─205 2008

RSウイルス感染症と喘鳴・喘息

堤 裕幸

20(2):206─212 2008

感染症診断のピットホール―EBウイルス感染症から学んだこと―

脇口 宏

20(2):213─218 2008

予防接種で子どもを守る―EPIから新しいワクチンまで―

中野 貴司

20(2):219─226 2008

アレルギー疾患と予防接種

小倉 英郎

20(2):227─234 2008

思春期の子どもたちを取り巻く性の現状と背景

平岩 幹男**

20(2):235─240 2008

性感染症―思春期の若者の命を守ろう―

佐藤 武幸

20(2):241─246 2008

日本の風疹・先天性風疹症候群の疫学研究―偶然との出会い―

植田 浩司

20(2):247─259 2008

臨床研究の勧め

浅野 喜造

20(3):285─285 2008

アデノウイルス1型感染に関連して急性脳症を発症した9歳女児例

玉置 尚司1), 田村 英一郎1), 衛藤 義勝2)

20(3):287─291 2008

小児膿痂疹患者の臨床的および細菌学的検討

鈴木 道雄1), 西村 直子1), 成田 敦1), 安 在根1), 荒井 直子1), 小山 慎郎1), 牛田 肇1), 尾崎 隆男1)

20(3):292─300 2008

コクサッキーウイルスB2型によると考えられた手足口病様発疹症の集団発生

正木 明夫1), 中山 亜希代2), 岩井 雅恵3), 滝澤 剛則3)

20(3):301─305 2008

新たなツベルクリン反応陽性判定基準の提唱

近藤 信哉1)

20(3):307─311 2008

ペニシリン低感受性B群連鎖球菌

木村 幸司**, 荒川 宜親**

20(3):312─316 2008

C型インフルエンザの流行の現状と臨床的特徴

松崎 葉子1)

20(3):317─322 2008

H5N1鳥インフルエンザの現状について

岡部 信彦1)

20(3):323─329 2008

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