機関誌「小児感染免疫」 オンラインジャーナル

検索結果

機関誌「小児感染免疫」オンラインジャーナル > 検索結果

33件中20件表示

最初前へ12最後

当医院における最近5シーズンのインフルエンザ発生状況

正木 明夫1), 安藤 秀二2), 堀元 栄詞3), 松浦 久美子3)

18(1):3─17 2006

小児における肺炎球菌尿中抗原の半定量化の試み

坂田 宏1)

18(1):19─24 2006

ヘルペスウイルス感染症の新しい話題

山西 弘一**

18(1):25─32 2006

Toll-like receptorsによる病原体の認識

植松 智, 審良 静男

18(1):33─40 2006

どのような時に免疫不全症を疑うか?

金兼 弘和**

18(1):41─46 2006

最近の予防接種の動向―改正点のとりまとめと麻疹風疹排除に向けて―

平山 宗宏

18(1):47─52 2006

小児におけるチメロサール無添加インフルエンザワクチンの安全性に関する検討

日比野 聡1), 阿部 祥英1), 北林 耐1), 板橋 家頭夫1)

18(2):103─108 2006

初回検査で髄液細胞数が正常であったB群溶連菌による化膿性髄膜炎の2例―髄液中interleukin-8およびmatrix metalloproteinase-9の変化―

高崎 二郎1)2), 水田 桂子1), 鈴木 理永1), 田村 正徳1)

18(2):109─114 2006

当院における小児のカンピロバクター腸炎およびサルモネラ腸炎の検討

齊藤 明子1), 西村 直子1), 安 在根1), 渡邉 直子1), 武藤 太一朗1), 小山 慎郎1), 矢崎 雄彦1), 尾崎 隆男1)

18(2):115─121 2006

コクサッキーA群ウイルス感染症・エンテロウイルス71感染症(北九州市における)―第1部 疫学

佐久間 孝久1)

18(2):123─129 2006

コクサッキーA群ウイルス感染症・エンテロウイルス71感染症(北九州市における)―第2部 臨床

佐久間 孝久1)

18(2):130─141 2006

マイコプラズマ感染症,アセトアミノフェン両者が発症に関与したと思われるStevens-Johnson症候群の1男児例

冠木 智之1), 田村 英一郎1), 大宜見 力1), 田中 理砂1), 城 宏輔1), 大石 勉1)

18(2):143─146 2006

小児の抗菌薬療法―呼吸器感染症を中心に―

石和田 稔彦

18(2):147─151 2006

小児の抗菌薬療法―新生児に対する使い方―

佐藤 吉壮

18(2):152─159 2006

呼吸器ウイルス感染症(RSウイルス感染症)―病態解明とその制御に向けて―

堤 裕幸

18(2):161─166 2006

ヒト・メタニューモウイルス感染症―病態解明とその制御に向けて―

菊田 英明

18(2):167─171 2006

不明熱へのアプローチ

森内 浩幸

18(2):173─186 2006

小児のCommonな感染症に対する院内感染対策―細菌感染について―

佐藤 吉壮

18(2):187─195 2006

小児のCommonな感染症に対する院内感染対策―ウイルス感染について―

宮崎 千明

18(2):196─202 2006

アメリカが直面している新たなる問題点―増加する百日咳―

神谷 元1), 齋藤 昭彦2), Mark H. Sawyer1)2)

18(2):203─211 2006

33件中20件表示

最初前へ12最後

検索画面に戻る

PAGE TOP