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第3回小児薬剤耐性(AMR)対策セミナー (web開催)

例年、日本外来小児科学会年次集会内でワークショップとして開催しておりました小児薬剤耐性(AMR)対策セミナーを今年はwebで開催する運びとなりました。近年の薬剤耐性菌対策は政府をあげた取り組みであり、その重要性から2018年4月より「小児抗菌薬適正使用支援加算」も導入されました。
本セミナーは日本小児感染症学会、AMR臨床リファレンスセンターの共催で実施します。奮ってご参加いただければ幸いです。注目される課題であり、昨年までのセミナー参加者からは大変好評を得ています。

概要

薬剤耐性(Antimicrobial resistance: AMR)の拡大は世界的な問題であり、抗菌薬適正使用は喫緊の課題です。本邦の抗菌薬処方の9割を占める経口抗菌薬の使用を適正化するためには、全診療科・医師だけでなく全医療職・市民・行政をまきこんだ地域での実践と展開が必要です。未来のこども達に抗菌薬を残すために、小児科医と感染症専門医はAMR啓発のリーダーシップが期待されており、外来小児科学会で昨年までに開催した2回の小児AMRセミナーでは、クリニックや二次病院の外来でAMR対策を実践する小児科医を対象として開催いたしました。今回は、患者やその家族により近いところでの実践に繋げるため、対象をクリニックの看護師や薬剤師・医療事務などを中心にすえ、講義に加えて、AMR対策を推進している先行事例の紹介を行います。

参加資格

小児医療に関係する看護師、薬剤師、医療事務
(医師の参加も可能ですが、定員オーバーした場合は他職種の方を優先します)
※希望者へは、研修会参加証明書を発行いたします。

開催概要

○2020年8月29日(土曜日)15:00〜16:30
小児感染症学会契約のwebシステムを利用して行います。

○募集人数:最大50名

○参加費:無料

プログラム

あいさつ
総合司会:古野 憲司(福岡市立こども病院 総合診療科)

概要講義
・世界のAMR問題と薬剤師のAMR対策における役割について(25分)
 遠藤 美緒(国立国際医療研究センター AMR臨床リファレンスセンター)
・薬剤耐性菌が病院での診療に及ぼす影響について(10分)
 荘司 貴代(静岡県立こども病院 小児感染症科)

事例紹介
・地域での取り組みについて(25分)
 野村 さちい(つながる ひろがる 子どもの救急 代表)

Q&A
司会 大竹 正悟(兵庫県立こども病院 感染症内科)
   大野 茜子(国立国際医療研究センター AMR臨床リファレンスセンター)
(Q&Aの時間内に収まらなかった内容は、後日Slackにチャネルを立てて行います)

まとめ
 荘司 貴代(静岡県立こども病院 小児感染症科)

申込方法

オンライン申し込みのみとさせていただきます(申し込みにはメールアドレスが必要です)。
申し込み期間:8月1日(土曜日)〜8月23日(日曜日)定員になり次第締め切ります。

参加の決定と通知

参加の諾否はご登録いただいたメール宛に後日、御連絡いたします。
小児AMRセミナーに関するお問い合わせは、古野furuno.k[@]fcho.jpまでお願いいたします。※[@]を@に変えてご送信ください。

主催:日本小児感染症学会 教育委員会
共催:国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター

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